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【ホテルプティバリ池袋店】ドキドキ!独身女の1人ラブホ体験レポ①



こんばんは。

独身女の刹那です。



今日から、オリエンタルラウンジで心が折れ、

傷心モードの独身女による、1人ラブホ体験レポを書いていこうと思います。

オリエンタルラウンジで心が折れた独身女については、こちらの記事にて↓








ラブホのイメージ





最近、なんとも興味深い話を聞いたので、そのことについて少し語っていく。



「ラブホ」と聞くとどのようなイメージがありますか?

一昔前のラブホというと、なかなか近寄りがたいイメージがありましたよね。



とくに悪いことをしているわけではないのに、なんかやましい気持ちになる。

そんな場所。



しかも私は過去にマッチングアプリで出会った奴に、

ラブホに置き去りにされたことがある。

忘れもしない。

新宿のラブホだ。



もっと私のブログがたくさんの人に見てもらえるようになったら、

そいつのことを晒してやるんだから。

みてろよ…。








おっと!話が脱線した。

そんなラブホだが。

現在、大きく変わりつつあるというのだ。

最近のラブホ事情





ラブホのなにがどう大きく変わっているのかというと。

それは、利用の仕方。

ラブホというと、ほとんどの人が

男女が深い関係になるために行く場所と考えますよね。



もちろんその通りなのですが、それだけではない利用の仕方が最近流行しているのだとか。



なんと!

「女子会」に利用されているのだそうです。






では、なぜラブホが女子会に利用されているのでしょうか。

答えは「インスタ映えするから」



多くの若者たちはSNSを利用しています。

その中でもオシャレ女子たちから人気の高いインスタ。

ラブホの部屋って、案外とってもオシャレだったりします。

アメニティも豊富だったり。



このようなことから、最近では女子会でラブホを使う子たちが多くなっているとのこと。

その他、ビジネスホテルよりもオシャレな場所に宿泊できるということで

1人でラブホに行く人も増えているのです。

1人でもOKなラブホ

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ラブホはもともと1人利用はNGのところが多かったです。

ですが最近では1人利用がOKなところが増えているとのことで、

独身女、1人利用OKのラブホを探してみることに。






そこで見つけたのが…。

今回行ってきた「ホテルプティバリ池袋店」です!





ホテルプティバリとは





今回、私が行ってきたラブホ、ホテルプティバリ。

まずはホテルプティバリについてご紹介いたします。






ホテルプティバリとは、バリアングループのホテルの1つ。

バリアングループの特徴は、さまざまなホテルのいいところを集めた「複合型進化系ホテル」であるというところ。

以下、公式サイトより引用。

ホテルバリアンリゾートは、カップルズホテルやラブホテルやファッションホテルなど、

さまざまなホテルのいいところを集めた「複合型進化系ホテル」です。

引用元:Bali An


バリアングループのホテルは2つに分かれており、

1つがバリアン、もう1つがプティバリです。




パンフレット情報


プティバリとバリアンの違いは価格設定。

バリアンはお値段高めですが、プティバリはバリアンよりも料金が抑えられています。

その代わりにお部屋の質やサービスはバリアンの方が良いとのこと。



パンフレット情報だと、プティバリは「バリアンの良いところをコンパクトにした姉妹店」と書かれている。




パンフレット情報


「ちょっぴりコンパクトで、ちょっぴりリーズナブル」とのことだ。



パンフレット情報


すごい~!めっちゃオシャレじゃん♪

テンション上がるよね!



ホテルプティバリ池袋店を選んだ理由





続いて、ホテルプティバリ池袋店を選んだ理由について説明いたします。



ホテルプティバリは、都内に4店舗ある。

東新宿・新宿3丁目・池袋・新大久保だ。



はじめてのことで、うまく予約ができるか不安だったため、

一番部屋数が多い池袋店を選んだ。





公式サイトから予約





公式サイトから予約をしてみることに。






いろんなルームタイプがあった。

女子会プランもあった!

私は現実世界に友達がいなく、女子会ができないので…。

デイユース・日帰りプランを選択。






【最大11時間滞在】という、夢のような文章を見つけ





しかも、なんとお値段5480円ということで、こちらを選択。



のちのち受付の際に分かるのだが。

予約ができる一番リーズナブルなお部屋は、

今回私が選んだこのタイプなのだそうで、





直接ホテルへ行き、空いていれば入れるという3900円のお部屋もあるとのこと。





でも、このお部屋は2つしかないので、なかなか空いている時がないみたいだ。

これがラブホ!?

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私が予約をした【最大11時間滞在】デイユース・日帰りプランは、

6時から12時までのチェックインで、

チェックアウトは平日なら17時、土日は16時というもの。




ということは。

平日ならば6時から17時まで最大11時間利用が可能ということだ!

これはすごいぞ!



平日の予約をした。

独身女、予約日当日の朝6時ピッタリにホテルプティバリ池袋店へ到着。





ホテルプティバリ池袋店の店舗情報です♪

店舗名ホテルプティバリ池袋店
住所東京都豊島区池袋2-12-11
電話番号0120-759-194
公式サイトhttps://www.balian.jp/shop/pb-ikebukuro/











外観からしてオシャレだね~♪

ねぇ!アロハ~な感じがする



パリにぴちゃったよ♪パリにぴちゃったよ♪♪

ノリにノリまくる独身女。

朝6時から写真撮影に励む。





入り口からして、こんなオシャレなラブホがあるなんて!

ラブホ街ってどこにでもありますけどね。

なかなか行きませんから、今の現状が分かりませんものね。

ホテルプティバリとカラオケパセラ





ドキドキ!入店~♪

受付にはなんとも若くて綺麗なお姉さんが。



本当にここはラブホなのか!?と思いつつ。

受付をして分かったことがある。

このホテルプティバリは、PASELA RESORTSのグループ店舗なのだという。

PASELA RESORTSとは、カラオケパセラなどを運営している企業だ。

以下、公式サイトより引用。


引用元:PASELA RESORTS


だからか!

入り口からアロハ~な感じで、バリ島をイメージしたような外観だったのは!

ホテル名にも「バリ」がついていますしね。



ちなみに。

カラオケパセラの外観はこんな感じです。






帰り道に本家カラオケパセラを撮ってきました。






受付をするときに、オアシス倶楽部という、

パセラグループとバリアングループの共通の、ポイントシステムのカードを作ってもらえた。





驚き!アメニティ&ドリンクバー





受付のときから薄々気づいていたのだが。

プティバリ池袋店!

内装がとんでもなく豪華だ!



しかもプティバリ池袋店には、アメニティバイキングがあり



パンフレット情報


その場所がちょうど受付の後ろ側だった。






「アメニティバイキング」というだけのことはあり、

これが全部自由に使えるのだとか。

写真に撮りきれなかったけれど、まだまだたくさん種類がありました。



そしてそして。

ドリンクバーも豪華!

ソフトドリンクだけでなく、アルコール類も!





すごいですよね~。

1人ですけどね、1人ですけど。

思わず拍手してしまいそうでしたよ。



しかもですね、ビックリ仰天!

まさかのワインまでも。





それにくわえて。

パンもある!





しかも焼ける。





すげぇ~~!!



飲みたい&食べたいものがたくさん。

一回では部屋まで持って行けそうにもないので、

とりあえずドリンクとパンをゲットだぜ!



⇒続きはこちらから



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