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私がIBJを嫌いな理由①






こんばんは。

独身女の刹那です。



今日はですね。

フィオーレパーティーの記事を書いた時。




少し触れた、私がIBJを嫌いな理由についてを。

お話していこうと思います。

食い逃げ問題





今から約1年ほど前。

マッチングアプリの食い逃げ問題が、

ニュースで取り上げられていた。





簡単に言うと。

マッチングアプリで出会った人が、

「ちょっとお手洗い」などと言い、席を外し。

そのまま戻って来なくなる。

結果、残った方がお会計をするという。

詐欺ともいえるレベルの事態が多発していたとのこと。



悲劇





マッチングアプリの食い逃げ問題のニュースを見て。

私は自分に起きた、過去の出来事を思い出した。








約6年ほど前。





私がまだブログを書き始める前のことなので。

スクショなどの当時の証拠となるものがないため。

信じてもらえるかは分からないけれど。

自分の身に起きたこととして、ブログに書いていく。



請求

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独身女の身に起きた、IBJ婚活イベントでの悲劇とは。








今回の出来事は大きく2つ。

まずは1つ目。

4000円の請求とは。

男に4000円を請求されたこと。





会計時に割り勘として、

4000円を請求されたわけではなく。



会計伝票を見せてもらえずに、

「4000円でいいから!」と請求された。



ブチギレLINE





続いて2つ目の悲劇。

IBJからのブチギレLINE。

会計がいくらなのかも分からずに、4000円を請求され。



挙句の果てに。

イベント主催者のIBJからは。

「男性からクレームが届いた!」と。

いきなりのブチギレLINEが届く始末。

ちょっとここまで。

だいぶ端折った内容での説明だったので。

何が起きたか。

1つづづ詳しく書いていきます。



イベント





まずは男に4000円請求された件について。

IBJの…確かparty partyのイベントだったような気がする。

6年も前になるので、記憶が定かでなくて申し訳ないです。



party partyって、今はIBJ Matchingっていう名称になったのか。



引用元:IBJ Matching





私が参加したイベントは。

IBJからお店を指定されて、1対1で食事会をするというもの。

仲人がいないお見合い的な。

コンパde恋ぷらん





1対1の食事会イベントは。

コンパde恋ぷらんみたいな。



引用元:コンコイ


自分のアイコンを作って、

プロフィール情報を入力して。





いいなと思った人がいたら、

食事会を提案するという流れだったはず…。

IBJ主催、1対1の食事会イベントを探したのだけれど。

今はやっていないのか。

はたまた、私の探し方が悪いのか。

見つけられなかった。



なので、今も1対1の食事会イベントが

開催されているかは不明です。





なんと、まぁ。

party partyだけじゃなく。

コンパde恋ぷらんも、コンコイに名称変更しているとは。

驚きである。

ギャンブラー

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お互いにいいなと思ったら、

IBJを通して食事会が決行される。

IBJからは、お店と時間を指定されるのみ。

会計時に支払う額は、食後に2人で決める

どんなメニューがあるかも分からないから。

事前に食べログでチェック。

しかも、相手はアイコン状態w

どんな人が来るかも謎なまま、お店へ向かうという。

なんともギャンブラーだった自分。

でも、それだけ婚活に真剣だったし。

出会いも求めていたってことだ。

懐かしいなぁ。



参加費





1対1の食事会イベントは。

確か、女性は参加費無料。

男性は、当日の食事料金とはに、

参加費がかかっていたような気がする。

食事会が決まると、

IBJからLINEが届いたはず。

そう!!

だってそのLINEで届いたんだもの!

ブチギレ文章がw



LINEには、場所や時間などが指定された詳細が書かれていて。

イベント当日は、その通りにお店へと向かう。



4000円請求男





問題の4000円請求された相手というのは。

自分よりも5歳くらい年上の男だった。

以下、奴のことを4000円請求男と呼びますね。

食事会、店名は忘れちゃったんだけど。

新宿の、地下にあるイタリアンレストラン的な。

深海魚?だか、水槽にお魚がいっぱい泳いでいた記憶がある。

婚活脳





4000円請求男はですね。

私に一切メニュー表を見せずに。

料理を好き勝手注文し始めた。

「こっちで決めるから好きなもの食べて!」とか言って。



今思うと。

いや、お前が注文してるのに、

好きなものもへったくれもあるかよ!って感じですけどね。

でも、当時の私は。

頭がお花畑の婚活脳だったから。





「自分で選ばなくていいんだ!任せちゃおう」なんて。

馬鹿なこと考えていたっけ。



▼婚活脳だった頃の私▼





好き勝手





4000円請求男が、好き勝手注文した料理ばかりだから。

自分の意思とは関係のないご飯が、続々と届くわけで。

相手はこっちのおかまいなしに。

これ見よがしに食べる食べる!

お皿に取り分けることなんて一切なし!

逆に潔くて笑えるレベル。



お酒





お酒も次から次へと。

私、お酒が弱いもので。

カシスオレンジが、1杯飲めるか飲めないかのレベル。

4000円請求男は、1時間半2時間くらいの食事会なのに。

7、8杯飲んでて。

もちろん私は1杯だけ。

会話も別に盛り上がるわけなく。



Dyson





それで。

いざ会計となったら、相手は伝票をこちらに見せることなく

「4000円でいいから!4000円でいいよ!4000円!」って。



いや、伝票を見せてから4000円って言うなら分かるけど。

「4000円でいいから!」って何?

これで合計が6000円とかなら、こっちが損じゃん!

食べる量も飲む量も!

全然相手の方が多いし。

私、料理1口くらいしか食べられなかった。

相手が自分で抱えて食ってたし。









IBJからの連絡





でも、4000円払わないと帰れない雰囲気だったから。

渋々払った。

もう最悪。

婚活脳だった自分でさえも。

あんな変な奴がいるんだと思いながら帰ってきた。

IBJに、今回の出来事を伝えようと思ったけれど。

当時の私は婚活を続けるつもりだったし。





言ったところで、IBJと揉めて。

婚活の1つの手段である、

IBJのパーティーに参加が出来なくなったらだなという思いから。


言わないでいた。






そうしたら。

まさかのIBJから連絡が来た!

その驚きの内容とはー。



私がIBJを嫌いな理由②へ続く



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