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恋のあら稼ぎ「銀座300Bar」






こんばんは。

独身女の刹那です。



今日はですね。

つい最近の話になりまして。



銀座の300Barで出会った男にホテルに誘われたので、

「私とホテルへ行きたかったら100万よこせ」

喧嘩を吹っ掛けたときの話をしたいと思います。

一昔前に話題となった300Bar





今から7年ほど前だろうか。

「300Bar」なるものが流行った。



この300Barとは、男女ともに1杯300円でアルコール含むドリンクが飲めるというお店のことだ。



まさかのフードも300円~という驚きのお値段!



料金もリーズナブルで気軽に飲めるということもあり、

出会いの場として一時期話題となった。



今から7年ほど前ということは。

私が真剣に婚活をしていたとき。



この頃だ。



このときに300Barは何度か行ったことがあった。

当時、嫌な思いをしたので、正直いい思い出はない。

また後日、過去の300Barでの嫌な思い出については書いていこうと思う。






最近白髪だらけになったことで、ショックのあまり引きこもっていた私だが…。




白髪と戦い、100日が経過し、




髪がだんだんと復活したことで、自信を取り戻したので

再度婚活を頑張ろうと心に決め、動き始めることにした。

そこで出会いの場として第1発目に選んだ場所こそが、300Barだった。



今から7年ほど前は大変賑わっていた場所ではあるが、今の状況はどんなだろうか?

昔と変わらず出会いはあるのだろうか?





このような思いから300Barに行ってみたのだが…。

またしても。

嫌な思いをすることになることになった。



だけども。

最高級の爆〇ネタをGETできたことはよかったとする。



Three Hundred Bar8丁目店へ行くことに決めた





300Barは結構いろんな所にあるのだが、その中でもイメージが強いのが「銀座」である。

私くらいの年齢の人で300Barと聞くと、

伝説のナンパスポット「銀座コリドー街」にある店舗を思い出す人が多いのではないだろうか。



ハイスぺ男子と出会えるということで人気を博していた「銀座コリドー街」












コリドー街の300Barだからこそ、出会える率が高いということで多くの人で賑わっていた。



ということで。

過去の記憶が残りつつある銀座コリドー街の300Barへと向かった。

今回行った店舗はこちら。



まさかブログ投稿案件になるとは思っていなく(; ・`д・´)

夜に行ったとき写真を撮ってなかったので昼に行ってきた


こちらのThree Hundred Barは、銀座に3店舗あります。

私が行ったのは8丁目店です。





金曜日の夜8時ごろ

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ある金曜日の夜20時ごろ。

独身女は銀座へと向かった。



Three Hundred Bar8丁目店の席数は140席とのこと。


引用元:食べログ


このときは満員とまではいかなかったけれど、

7・8割はお客さんが入っていたように思う。



店内の様子は公式サイトのままでオシャレな感じでした。



お客さんの年齢層は若いイメージがあったが、30代以上の人が多かった。

スーツ姿の仕事帰りっぽい人もちらほら。



先ほど少しご紹介したように、

300Barは入店したらチケットを購入する仕組みとなっている。

ドリンクを注文したらテーブルへ。





陰キャ地味女の私はビクビクしながら1人テーブルで飲んでいた…。

すると、ある1人の男性から声がかかった。

こいつこそが、私のことをホテルに誘ってきた奴だ。



同い年の福島出身の男





その男性に声をかけられ、一緒に飲むことになった。

見た目若いな…多分20代であろうと思っていたのだが、話をしていくと。

なんと!

「同い年」であるということが分かった。





同い年の人との出会いは、この年になるとなかなかないものだから。

嬉しい!

そんなこんなで、同世代ネタで盛り上がった。








そうそう。

これからこの男について話をしていくうえで。

こいつのあだ名を決めたいと思う。



どうしようかな…。

考えに考えた挙句、今となっては憎しみしかないので、恨みを込めて。

少しでも奴が特定されるように。





このあだ名に決めた。





そうだ、もちろんこの男は福島出身である。



この日はなにもなく…





この日、福島の男とはなにもなく。

楽しく飲んで、また後日、飲みに行きましょうということになった。



福島の男は「電気工事」の仕事をしており、翌日も仕事のため、

22時には帰る予定だったのだそう。

「埼玉」に住んでいるから、帰るのにも時間がかかるとのことで、LINEの交換だけはしておいた。



後日連絡をしてみた





福島の男とは300Barで会ったきり、やりとりはしていなかった。

なので、1ヵ月くらい経ったあとかな。

私から連絡をしてみた。





同い年の人と知り合ったことが嬉しかったし、

いい出会いに繋がれば、なお良し!だし。



もし、出会いに繋がらなかったとしても。

今の私には「ブログ」がある。

何かあったら晒してしまえ。





このような思いから、自信を持って、強気で行動することができた。



LINEをしてみたところ。

返事がきた。

「飲みに行こうと」

日時を決め、昼飲みをすることになったのだが。







店を探そうとする私とは反対に、

福島の男はそんなの決めないでテキトーでいいと言い出した。







スタンプの利用率が高い!消すの大変!”(-“”-)”



なんだかなぁ。

杜撰な扱いをされているのが目に見えて分かる。

嫌な予感はしたものの、一か八かの賭けに出て、会うことにした。



⇒続きはこちら



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