report

♡萌え萌えキュン♡独身女がメイド喫茶に行ってみた①






こんばんは。

刹那です。



以前の投稿、ツルリン司法書士男のことを思い出し、

若者パワーを求め、独身女の刹那は秋葉原へと向かった。



そして辿り着いたのが。

独身女!人生初のメイド喫茶である。



今回の記事では、独身女によるメイド喫茶体験レポを書いていきます。

あっとふぉーむカフェを選んだ理由





私が今回選んだメイド喫茶は「あっとふぉーむカフェ」というお店だ。

なぜこのお店を選んだのか。

それは「秋葉原 メイド喫茶」と検索したところ





とにかく評価が良く、しかもダウンタウンの浜田さんが来たこともあるという名店だったからだ。



あっとふぉーむカフェは公式サイトがとってもオシャレ。



引用元:at-home cafe


ピンクで可愛い。

これぞ本場のメイド喫茶の公式サイトって感じ。



それと。

あっとふぉーむカフェの公式サイトを見ていたところ、

私がとても興味を抱いたものがあった。



それが。

メイドさんがフードにお絵描きをしてくれるというサービス。

以下、公式サイトより引用。

引用元:at home cafe

可愛いですよね。

私もメイドさんにお絵描きをしてもらいたい(*‘ω‘ *)

という、これらの理由から

私はあっとふぉーむカフェに行くことに決めた。




あっとふぉーむカフェの店舗紹介





ここから少し、あっとふぉーむカフェの店舗紹介をしていこう。

あっとふぉーむカフェは秋葉原に8店舗、大阪に2店舗ある。



秋葉原には、本店・ドンキ店・AKIBAカルチャーズZONE店の3カ所の建物に合計8つの店舗。

大阪には1つの建物にカフェが2店舗とショップが1店舗入っています。

今回私が行ったのは、秋葉原ドンキ店です。






まずは秋葉原の店舗からご紹介していきますね。



引用元:at home cafe
住所東京都千代田区外神田1-11-4 ミツワビル3F~7F
営業時間月〜金:11:00〜22:00/土日:12:00〜22:00(※L.O. 21:20)






引用元:at home cafe
住所東京都千代田区外神田4-3-3 ドン・キホーテ秋葉原店5F
営業時間月〜金:11:00〜22:00/土日:12:00〜22:00(※L.O. 21:20)






引用元:at home cafe
住所東京都千代⽥区外神⽥1-7-6 AKIBAカルチャーズZONE 5F
営業時間月〜金:11:00〜22:00/土日:12:00〜22:00(※L.O. 21:20)





さすが秋葉原!

8店舗ってかなりの数だ。

AKIBAカルチャーズZONE店にはグッズ販売のショップもあり、営業時間は以下の通りです。

  • 月:定休日/火~金:12:00〜20:00/土日:10:00〜20:00





続いて、大阪。



引用元:at home cafe
住所大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9−13 SEMビル
営業時間月:16:00〜22:00/火~金:11:00〜22:00/土日:10:00〜22:00(※L.O. 21:20)





グッズ販売ショップの時間は以下の通りです。

  • 月~金:12:00〜20:00/土日:10:00〜20:00




続いて気になる料金体制について。

あっとふぉーむカフェの利用料は、フードorドリンク+基本料となっている。

以下、公式サイトより引用。


あっとほぉーむカフェのご利用料金はメニュー料金 + ご入場料です。

引用元:at home cafe

メニュー料金がフードorドリンクで、基本料がご入場料。

ご入場料は770円となっており、学生やお子様は割引あり。

滞在時間は基本1時間とのことだ。

引用元:at home cafe


ワンオーダー制となっており、ドリンクでもフードでもどちらでもOK!

メニューはだいたい800円前後のものが多かったので、

1時間滞在したとして、基本料770円+800円(頼んだメニューにより差あり)=1500円くらいの料金で楽しめる。



ビックリ!お財布に優しいお値段だね

そうなんだよ!メイド喫茶ってもっと高いと思ってた

ありがたいね~♪



以上があっとふぉーむカフェの店舗紹介でした。







秋葉原が怖い独身女

スポンサーリンク




よし!秋葉原駅に着いたぞ





秋葉原に着いたものの。

生まれてはじめてのメイド喫茶。



それに加え、私は秋葉原に恐怖心があった。

なぜかというと、この記事にも書いたが



私はパソコンが大の苦手である。



パソコンだけではない。

電化製品などの機械類が苦手。

というか、むしろ怖い。

もうですね、電化製品を使うにもなにも、

説明書を読んだところで分かったもんじゃないし



なんで動かないのか?

なにがどうなっていて動かないのか?

機械類を前にすると、このような状態になるんですよね。

でも、機械に話しかけたところで返事をもらえるわけでもないし。



だから家電やパソコンのイメージが強い秋葉原が怖くて怖くて…。

なので東京に来て、かれこれ7年くらいが経ちますが、

未だに秋葉原って片手で数えられるくらいしか行ったことがなかったんです。

緊張の中あっとふぉーむカフェへ向かう独身女





怖い。

でも、ここが秋葉原なんだ…。

なんだか電化製品に強そうな男性がたくさんいる。

とにもかくにも緊張する。



しかもだ。

秋葉原という土地に緊張しているだけではなく、

これから私は人生初のメイド喫茶に行こうとしているのだから!!

メイドさんは私と一回りくらい年齢が違うだろうし。

若者パワーを求めてメイド喫茶に行こうとしているけれど。

実際行ったところでメイドさんと何を話せばいいのだろうか。



お客さんて男だらけなんじゃないのかな?

私1人で行っても大丈夫!?

そもそもさ、メイド喫茶って男が行くもんじゃない!?

女が行っても大丈夫なの?



不安だらけで頭が爆発寸前。

Majiで火が出る5秒前。






「メイド喫茶」って聞くと、男性が行くもの。

そう思いますよね。

私もその思いが強くて強くて。

メイド喫茶に足を踏み入れるまで本当に勇気が出ませんでした。

何度後ろを振り返り、帰ろうとしたかと…。



ですがね、勇気を出して行ってみたところ。

夢のような世界が待っていたのです!

夢か幻か





独身女、メイド喫茶へ到着する。

あっとふぉーむカフェ、入り口。





メイドさん萌え~~💕

入り口だけでもテンション上がるね!



受付には可愛い可愛いメイドさんたちがいる。

本物のメイドさんだ!!(´▽`*)

メイドさんたちを見ていたら、なんだか不安が払拭された。

これまでの不安はどこへやら。

チラッと見えるオシャレな店内がワクワク感を膨らませた。






そうそう。

受付をする際、メイドさんとお約束事をしましてですね。

店内で写真撮影をしてもOKなのは、フード、ドリンクのみとのこと。



あと、私が自ら聞いてみたことなのだが。

店内の写真はお客さまやメイドさんが誰も映っていなければ撮影OK。

だったのだが。

なんとなんと。

驚いたことに。

とにかくお客さんが多くて多くて。

混んでいて。



どこを撮ってもお客さんやメイドさんが映ってしまう状態だったため、

あまり写真が撮れなかったのです。

ビックリですよね。

実はですね。

このとき、平日の昼間だったんです。

平日の昼間なのにこの混み様!って思って。


えぇ!?平日の昼間なのに?大盛況だね!



しかもですね。

お客さんの半分くらいが女性の方で。






想像とは全くの別世界。

これは夢か幻かー。






受付でメイドさんと約束したとき、お客さんの個人情報を守ることを大切にしている感じがすごく伝わってきたので。

あまり詳しく書けないのが残念ではありますが。



お店のルールを守って、

メイドさんと約束した通り、書ける範囲内で体験レポを書いていきます!

おかえりなさいませ♡お嬢様





独身女、メイドさんと店内でのお約束事をして

受付を済ませ、いよいよ入店!

人生初!メイド喫茶へと足を踏み入れる。


ドキドキ…ワクワク…💕




うぐいすのような澄んだ声。

例えが古いか。

迦陵頻伽だ!


かりょう-びんが【迦陵頻伽】

美しい声のたとえ。また、声の非常に美しいもののたとえ。

引用元:goo辞書


いや、それこそいつの時代だよw



とにかく声がみんな可愛い。

独身女、ドキドキしてしまったぜ。



カウンター席へと案内される。

席に着いたところで、メイドさんから一通りお店の利用方法を教えてもらう。



先ほど説明した料金体制やフードやドリンクの紹介など。

ワンドリンク制のため、ここで何かを注文する。

念願のメイドさんがお絵描きをしてくれるドリンク、あいちゅ抹茶ラテを注文した。



引用元:at home cafe



最初は恥ずかしかったけど

スポンサーリンク




メイド喫茶に入店し、一番の感想。



いや、これは正直な感想。

なんというか。

どうしようっていう、照れみたいのがあった。

メイドさんといきなり1対1で会話をするわけだし、しかも可愛いし。



メイドさんがメニュー紹介のときに

「あちゅあちゅココア」や「おれんじじゅ~ちゅ」や「かるぴちゅ」なんて

お言葉を使われるわけですよ。



もうね、そんな言葉、30年以上も聞いていないわけで。

まぁ、どう反応すればいいのかって恥ずかしさが込み上げてきたのです。



ですがね、だんだんとメイドさんと話しているうちに、

自然とその恥ずかしさは消えていきました。



これはメイドさんの凄腕接客のお陰なのか…。

はたまたメイド喫茶の魔法なのか…。






夢のメイド喫茶に訪れた独身女。

可愛いメイドさんを前にテンションMAX!!

でも、メイド喫茶の最高なるおもてなしはこれだけではなかったー。



⇒続きはこちら





スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA