poison

整形の恐怖と親知らずⅡ






美容医療を身近なものとして、

世間に認識させた施術の1つであるヒアルロン酸





しわやほうれい線などを改善でき、効果は絶大。



そんなヒアルロン酸と同じく。

手軽に出来る施術として人気を誇っている二重整形





この二重整形も、

大きな罠があるんじゃないかと私は思う。




▼過去記事▼

整形の恐怖と親知らずⅠ




種類





二重整形には、埋没法切開法など。

いくつか種類がある。





どの二重整形にも共通しているのは。

二重になるだけではないということだ。



アイプチ





ここまで整形についてを語ってきたものの。

当の本人、私はというと。

今まで生きてきた38年間。

整形をしたことはない。

でも、アイプチはしていたことがある。



一重まぶた

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私は、くりくりの二重まぶたで茶髪が似合う、

The女の子みたいな顔ではなく。





一重まぶたで幸の薄い顔。

学生時代には「歴史の教科書に出てきそう」とか言われたものだ。



写真





ちょっと、ここでですね。

私の一重まぶたの写真を載せます。



あまりにもドアップなので。

覚悟してご覧くださいw

一応、SNOWで光を飛ばしたり。

加工をしてみてはいるんですけどね。

なんせ、かなりドアップなので。

それでは。

いきますよーーーーー。

私の目元、こんな感じです。




可愛くない子の象徴





それで。

やっぱり一重まぶたって。

目つきが悪いとか。





全国の一重まぶたの皆さま。

以下の文章、失礼承知のうえで書かせていただきますm(__)m



一重まぶたって。

言葉選ばずに単刀直入に言ってしまうと。





みたいな感じなんですよね。



クラス中の噂





「可愛くない子の象徴」

だから、一重まぶたが嫌で嫌で。

高校時代にもなると、みんな化粧をはじめて。

一重まぶたの子たちって、

ほとんどがアイプチをする。



私が高校時代。

今から約22年も前か。





あの頃も整形はあったけれど。

まだまだ今のように普通に出来る世の中ではなかったし。



アイプチをしただけで、

クラス中の噂になるくらいだったから。



寝る時

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高校時代、ほとんどの一重まぶたの子たちがアイプチをしてる中。

私はというと。

当時から陰キャまっしぐらだったもので。





学校にアイプチをして行く勇気はなく。

クラス中の噂の的になってしまうという恐怖もありw



なので。

夜、寝る時にアイプチをしていた!



今に至る





当時。

夜にアイプチをして寝るのを続けると、二重になるっていう情報が、

流れてたんですよね。

私くらいの年齢の方だと。

一重の子は、もしかしたら、

1度はチャレンジしたことがあるかもしれない。



だから半年くらいかな?

夜にアイプチをして寝ていたのだけれど。



時計


結局、二重になることなく今に至る。



まぶたが伸びる





その時のアイプチ情報とともに流れていたのが。





私は半年くらい夜だけアイプチしていて。

まぶたが伸びたといえば伸びたような気もしている。





「アイプチをするとまぶたが伸びる」というのは、

結構当たってると思っていて。



なぜなら。

アイプチをして寝ようとすると白目になるから。

よくよく考えると。

皮膚が引っ張られてるから当然なことなんだよな…。



成績





だから高校時代。

アイプチをしてると白目をむくから、

授業中に寝れなくて。

成績が良くなるなんて話を聞いたものだ( ..)φメモメモ



顔全体





ここまで長々書いたところで。

二重整形アイプチについて。

何が言いたいのかというと。





アイプチをしてると白目になるということは。

それだけ皮膚が引っ張られているということで。



アイプチをしていない状態で。

目を大きく見開いてみると。

こんな感じになる。

またしても。

38歳独身女のドアップ目元いきますよー。





顔全体が引っ張られる感じがする。







これこそが二重整形の罠だと。

二重整形って、目元の皮膚の問題だけではなく。

顔全体がそもそも引っ張られるのではないか。





だから、年を取ったとき。

皮膚が重力で下がっていくというけれど。



二重整形をしたら。

目元以外にも、顔全体の皮膚が引っ張られて伸びていた分。

下がっていく皮膚も増えるのでは。

そして、その下がっていった皮膚が、

たるみしわとなっていく…。

そう考えると、二重整形はとても恐ろしいものではないかと…。



整形の恐怖と親知らずⅢへ続く



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